20180124

ワードプレスでアクセスアップする手法



ワードプレスで夢と希望のアクセスアップ 


コンテンツSEO全盛期の今、ワードプレスでアクセスアップするのもなかなか大変な事態になっています。

せっかくSEOに強いワードプレスで長文記事を作っているのに、どうして検索エンジンからアクセスが来ないのだろう・・・と思っていらっしゃるブロガーさんも多いのではないでしょうか?

・ドメインを取得しインデックスされてから3カ月以上経過

・それなりの長文記事(数十ページ)はある

・コンテンツにも自分なりに工夫を凝らしている

しかし検索エンジンからほとんどアクセスがない。

要因はさまざま考えられるのですが、ライバルのブロガーさんたちもコンテンツを重視した質の高い長文記事を継続して作っていることが大きいと思います。

インターネットのブログアクセスアップのレクチャーが文字数の多い高品質な記事の作成方法を拡散し続けてきた結果、どのブロガーさんも1記事の作成にたっぷり時間と労力を注いでいます。

結果、競合の多いキーワードではどの記事の品質も甲乙つけがたいものになってきており検索エンジンの上位表示の1ページ目、上位10位に入るのはブロガー同士、およびプロのホームページ業者やSEO業者との大激戦を勝ち抜く必要が出てきているのです。

私もワードプレスのブログを複数所有していますので、試しに長文記事を作って投下してみたりするのですがスモールキーワードやニッチな検索キーワードでは有効であるものの、競合の多いキーワードではやはりウンともスンとも言いません。

検索エンジンの上位陣は品質の高い記事はもちろん、正攻法、小技、裏技とさまざまなSEOの施策を入れていますので当然と言えば当然の結果なのでしょう。





さて、前置きが長くなってしまいました。

ワードプレスでアクセスアップする手法に関して述べる前に現状では以下の環境変化を認識する必要があるかと思います。

・コンテンツSEO全盛期で文字数を含むコンテンツの質を向上させるのは今や常識である

・競合の多いキーワードでの検索エンジンの上位陣はコンテンツSEO万全+αの強味を持つ

・ワードプレスでブログを作るのも一般化しておりSEO上の強みはほぼ消滅している

こういった背景を考慮してアクセスアップを考えると取り組みやすいのではないでしょうか?




※初心者🔰の方へ

もし「ワードプレス作ったばっかりで何もやってないよ~」って方がいましたらこちらの記事を参考にされてください。

初心者向けブログアクセスアップの登録先

ブログにアクセスがない場合のチェック項目8つ

また、ネットのアクセスアップ情報に氾濫しているワードプレスのプラグインの設定やPINGの設定、どのレンタルサーバーがいいのかなどはあくまで小手先のテクニックに過ぎず本質的なアクセスアップとほとんど関係ありません。

あれこれこだわって頭を悩ますのは時間がもったいないですよ。




それではワードプレスでアクセスアップする手法 2018年の対策を見ていきましょうか。

①コンテンツSEO


それなりに検索ボリュームのあるターゲットキーワードを選定しタイトルに対して正確な答えを読者に提供する記事を書いていくという地道な作業が基本になると思います。

内部タグの使い方など基本事項を押さえるのは当然として写真や画像イメージを使った解説、写真の加工や修正、オーソリティーの引用、自作マンガの使用など一つの記事作成にかなり”こだわり”を入れたブロガーさんが増えています。

文字数に関しては1記事の文字数が2000字~3000字は今や常識、5000字~6000字で少し多いかな?というイメージです。

長文記事への対応としてライティングのテクニックを勉強されている方も多くいらっしゃるようで文章スキルの高い記事が増えています。

もし競合の多いキーワードにおいてコンテンツSEOのガチンコ対決をする場合は最低限、上記のポイントで検索上位陣に負けない記事を作りこんで行く必要があります。

視点を変えて、スモールキーワードやニッチキーワードで記事を量産する方法もアクセスアップにつながります。

ブログにかけられる時間は限られていると思いますので、競合の多いキーワードで少数精鋭のコンテンツを作りこむか、スモールキーワードやニッチキーワードで1000字~2000字くらいの多くの記事を書いていくか方針が求められます。

直感的には後者のほうがアクセスが集まりやすいとは思います。

参考記事(初心者向け)はこちらにまとめてあります。

文字数とブログアクセスアップの関連性

無料で出来るコンテンツSEO その方法





②ワードプレステンプレート(デザイン)


世間で騒がれる人気ブロガーさんや検索エンジンの上位陣はブログの外観にもかなりこだわったテンプレートを使っている方が多いです。

少し前まではSEOに強い賢威を選ぶブロガーさんが多かったのですが、あまりにも売れすぎて普通な存在になってしまい他を使っている人が増えだしました。

今だとDiverALPHA2など洗練されたデザイン性を持つテンプレートが人気を集めつつあります。

ワードプレスの場合、無料テンプレートを自分でカスタマイズしてキレイに仕上げることも出来るのですが、いかんせん時間がかかりすぎ作業工数に見合うとは思えません。得意な方は構いませんが、素人がネットの情報を漁りながらPHPやCSSと格闘するのは時間の無駄です。

鮮度のいいテンプレートを使って古くなったらパッと次のテンプレートに乗り換えるくらいの、ある意味洋服を着回す的な感覚が必要と考えます。




③SNSの活用


ツイッターやフェイスブック、インスタグラムを活用するブログへの集客は依然として有効だと思います。

SNSの利用も一般化しているわりにアクセスアップに活用しきれておらずテコ入れが効くブロガーさんも多いのではないでしょうか?

ただし、弱点も存在します。

この記事を読まれているブロガーさんは熟知されている方が多いと思いますが、

・ツイッターならフォロワー

・フェイスブックなら友達

・インスタグラムならフォロワー

を増やしていかないとなかなかアクセスアップにつながりません。

フォロワーや友達がいない状態でSNSを使っても、無人島で宣伝活動しているのとほぼ一緒になりますので。

このため各SNSの運用にかける労力の他、このフォロワーや友達を増加させる作業が入るのですがそれなりに期間を要しますし少なからず工数の発生が見込まれます。

こういった全体作業の効率化を含めて対応することを検討しないとSNS自体に時間を奪われてしまい、肝心のブログ構築にかける労力が減る恐れがあります。

参考記事(初心者向け)はこちらにまとめてあります。

twitterで自動でフォロワーを増やす裏技

フェイスブックで簡単に友達を増やそう

インスタグラムからの集客とアクセスアップ





④アメブロの活用


メインブログをワードプレスで構築しサブブログをアメブロで作ってアクセスを流すのは少し古典的なやり方になってきましたが、現在も有効なアクセスアップの手法として機能すると思います。

アメブロも国内でトップシェアのブログサービスとして依然健在ですし、アクセスアップのツールも活用できますので検索エンジン対策の縛りを気にせずに済みます。

ツールも様々出ましたが、アメプレスProがリリースされ集客やワードプレスとの連携作業にも時間をとられなくなってきております。

前述の③SNSの活用でワードプレスにアクセスを流すよりはアメブロを使ってワードプレスにアクセスを流す方が手っ取り早い(フォロワーや友達を増やす作業が必要ない)ため少し使い古された手法ではありますが検討価値は少なからずあります。

参考記事(初心者向け)はこちらにまとめてあります。

アメブロはペタ・いいね!・読者登録でアクセスアップ




⑤外部SEO対策


コンテンツSEO対策が限界にきつつある今、次のフェイズは外部SEO対策に移行するのではないか?とも思います。

2012年のペンギンアップデート後、被リンクの効果は小さくなったと言われていますが、効果が無くなったのは昔のようなペラサイトからの被リンクや相互リンクサイト、属性の異なるサイトからの被リンクであり、関連の濃いサイトからの被リンクであれば依然として効果は高いでしょう。

あくまでコンテンツの質が充実しており検索エンジンの上位と渡り合える記事を持っているのことが条件ですが、次に外部SEO対策として被リンクの効果を検討するのも一つの方法です。

歴史は繰り返しますからね。

参考記事(初心者向け)はこちらにまとめてあります。

被リンクを増殖させてSEO効果を上げる裏技

サテライトサイトの作り方

サテライトサイトのページ数と制作のコスト




⑥その他のアクセスアップ手法


ネットのブログアクセスアップレクチャーではブログランキングへの登録、NAVERまとめなどのキュレーションサイトの使用、はてなブックマークなどソーシャルブックマークの活用などが紹介されています。

ただいずれの手法もかなり質の高いコンテンツを伴っていなければ意味に乏しく、その効果は”気休め”的なものにならざる負えませんし、あまり時間をかけるべきものではありません。

参考記事(初心者向け)はこちらにまとめてあります。

ブログランキングでアクセスアップする裏技

NAVERまとめで SEO効果を得る裏技

初心者向け はてなブックマークの効用とアクセスアップ効果



ワードプレスでアクセスアップする手法まとめ


「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」は豊臣秀吉の人柄を表す有名な句です。

しかし、鳴かぬなら鳴かせてみせようとコンテンツ一本の集客で無理やり何ヵ月も歯を食いしばって頑張るのは危険を伴います。

コンテンツSEO全盛期の今、文字数の多い質の高い記事を作成するのは常識化し、競合の多いキーワードを中心にそのノウハウは既にアドバンテージが消滅してしまい腐敗してきているからです。

冒頭でも述べましたが昨今のネットでのブログアクセスアップのレクチャーがコンテンツSEOをメインとする対策の拡散を続けた結果、コンテンツの質はみるみる向上し競合の多いキーワードでの検索エンジンの上位争いは熾烈を極めており、かつ上位陣は鉄壁の布陣(コンテンツ)を形成しつつあります。

このため、どんなに優れた長文記事を書こうともアクセスアップにおいては結果の出ない期間が長期化すると予想され先にメンタルをやられかねません。


一昔前ならブログを作ってそこそこの記事を作り数カ月放置すればそのうちアクセスが集まってくるという時間を味方につけるアクセスアップ方法もありましたが、若いドメインを除くと時間がそれほど有利に働く状況でもありません。

自分が知らない間に他のブロガーさんたちも続々とフレッシュで質の高い記事を更新してくるからです。


ブログにかけられる時間と労力、コストは人それぞれで違うでしょうから、数ある選択肢の中から自分なりのスタンスでブログのアクセスアップを考えていくというのが正解なのかもしれません。

例えば、

①ビッグキーワードを狙わず、あえてスモールキーワードやニッチキーワードに特化した記事を作り続ける

②写真や動画をメインにした感性に訴求する記事でツイッター、Facebook、インスタグラムからのアクセスをメインにする

③少数精鋭の記事コンテンツの作成と外部SEO対策に特化する

etc...

月間数十万PVを集めるアクセスアップ手法を全部マネしてやったからといって必ずしも今後アクセスが集まるとは限りませんし、何より時間と労力がかかり過ぎます。

またネットにはその他にもいろんなアクセスアップ情報が転がっています。

ワードプレスにはこのプラグインがいいとか、あのレンタルサーバーがいいとか、こんなカスタマイズがいいよとか、そんなアドバイスにいちいち付き合っていますと方針がブレブレになって非常に作業効率が悪くなります。

少し古い言葉になりますが、今後のワードプレスのアクセスアップのポイントととしては”選択と集中”を中心に考えるのが効率的に良さそうです。

例えば上記①の作戦で行くならキーワードの選定、②ならフォロワーや友達集め、③ならサテライトサイトの構築と言った点でツールや外注の活用による省力化が可能になります。

少しでもアドバンテージが獲れるよう検討されてみてください。



すいません、ずいぶん長くなってしまいました。

それでは、貴ブログのアクセスアップのご成功を祈り、今回の記事を〆させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

楽しいワードプレスライフを!