20180115

在宅ウェブライター 副業・初心者でも稼いでみよう!



ウェブライターとは、クライアントから依頼された内容に従ってWebサイト上の文章を作成し報酬を得る仕事です。自分の家でこの仕事をするのが在宅ウェブライターになりますね。

在宅ウェブライターは過去は報酬が激安でやってられない商売だったのですが、近年のグーグル検索エンジンのアルゴリズム変更の影響などがあり需要が増え、文字単価も上がってきていますので副業やネット初心者で稼いでみたいというならウェブライターもおすすめの仕事になります。

ウェブライターの最大のメリットはは、アドセンスやアフィリエイトと比較すると現金化の時期が早く確実性があること。

副業やネット初心者はアドセンスやアフィリエイトで結果を出すには大変な苦労と長い時間がかかるのが通常です。すでに研究されつくしている領域なので、先行者がどうやって稼げばいいか正攻法も裏技も知り抜いているのでそのレベルに達するまでは稼げませんし競争は激化し続けています。

この点、ウェブライターであれば求められた記事を納期通りに提出すれば現金化することが出来ますから確実ですし、アドセンスやアフィリエイトで収益を出すほど長い時間や知識・経験・努力も必要ありません。

記事が書くのが早くて文章がうまい人ならなおオススメなのですが、そうでない人も”慣れ”でかなり克服出来ますのでご心配なく。


さて、ウェブライターをするにはクラウドソーシングのサイトを活用するのが一般的になりますが、ライター募集の仕事にも3種類あるのをご存知でしょうか?

・プロジェクト方式

・コンペ方式

・タスク方式

の3種類です。

プロジェクト方式とコンペ方式は、クライアントに対し自分自身で納期や文字単価の交渉をして企画を提案する前作業が必要です。
交渉次第で文字単価は高くなりますが、企画をクライアントに断られるとそこでお仕舞ですので副業の方や初心者にはとっつきにくい方式かも知れません。

有名どころのランサーズやクラウドワークスの高単価案件はプロジェクト方式かコンペ方式になると思ってください。

タスク方式は基本的に与えられたテーマに沿って文章を書けばOKですので、ライター間の競争も無く特に初心者には取っ掛かりやすい方式です。
ただし、それでも競争はあり単価のいい案件は速攻で無くなりますので注意しましょう。




在宅ウェブライター初心者でも取り掛かりやすいのはどこか?

Shinobiライティング

タスク方式が行えるので初心者がとっかかりやすいです。
他のクラウドソーシングでも同じようなシステムが多いのですが、規定の文章を書いてポイントを獲得し一定額になれば現金化します。

副業や初心者の方には、自分が得意なテーマを選んで作業にとりかかれますので馴染みやすい仕事になると思います。

報酬単価はそれほど高くないのですが、これから在宅ウェブライターをやってみたい方の登竜門としていいでしょう。

特徴として、

扱っている記事のジャンルが多く、案件(常時1000件くらいある)も豊富なため書けないテーマがほとんど無いこと、200字程度の短い文章のタスクも多く長文作成の苦手な人にも参加しやすいこと、承認率が高く記事の承認も比較的早いこと(一週間くらい)などが挙げられます。

デメリットとしては単価が低いこと。タスク形式、かつ短い文章でもOKというメリットがある分単価は期待出来ません。1文字0.2円(ポイント)~になります。

それでも多少はお小遣いになりますし、副業や初心者の方にはメリットもありますので興味があったらのぞいてみて下さい。運営元はサムライファクトリーなので安心です。

文章書いてお金をもらおう♪